住宅性能 - 断熱dannetsu
断熱等級7(Ua値0.26/㎡・K)以下を標準仕様
LOGIC HOMEでは断熱等級7(Ua値0.26/㎡・K)以下を標準仕様
国が定めた断熱性能を示す性能値を断熱等級といいます。断熱性能の最高等級である断熱等級7を標準とすることで妥協のない室内環境の実現に貢献できます。

40℃を超える猛暑や、外気温0度を下回る環境にも対応できる快適な室内環境をご提供できます。

初めての家づくりの場合、デザインにばかり注目してしまうことが多く、実際に住み始めてみると「電気代が想像以上にかかるからエアコンを使うのをためらってしまう」などせっかくの家づくりを後悔することになります。
ご提案プラン
プランや仕様によっては断熱等級7を満たしていない事があるため、各プランごとにUa値(断熱性能値)を計算し、各種資料にてご提案いたします。ご提案のプランがどのランクに位置しているかを見える化することで数値にて確実な性能をご提案いたします。(Ua値の証明をBELS評価書にて公的に証明します)太陽光パネルを搭載する場合は減価償却年数をわかりやすく明示し、どの程度のメリットがあるのかを金額にてご提示します。





LOGIC HOMEでは全棟BELS評価書にて断熱性能を取得します。※BELSとは(Building-housing-Energy-efficiency-Labeling-System)の略語で省エネ性能を表示する第三者認証制度の1つです。各種補助金の申請に利用することができます。
断熱等級7の暮らしのメリット
1.自然エネルギーを利用して電気代がお得
今後も電気料金の値上げが予測される中、夏と冬のエアコンの電気代を抑えられるのは、断熱等級7の断熱性能と、自然の力を取り入れて建てた家の利点です。
2.温度差のない家
高断熱工法により造られる家では、廊下も浴室もトイレにも温度差がなく、夏も冬も驚くほど快適に過ごすことができます。どこにいても快適な温度と湿度が実現でき、生活の質が活動的になります。例えば冬季のお風呂上がりの際の快適さや、洗濯物を干している際の嫌な湿気がない、冬季にご飯を作っている時の足の冷えを解消するなどたくさんのメリットがあります。
3.健康改善効果が期待
高断熱住宅に住むことで、気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎や手足の冷えなどの慢性基礎疾患において、改善の兆候が見られたと報告されています。国による研究・調査の結果により2022年10月から断熱性能の最高等級が見直され、住宅の断熱性能の目標値の最高基準が断熱等級7になりました。断熱等級7の住宅が国際的な断熱性能の基準と同じです。


W断熱工法
塗り壁の不安要素、クラック・剥離に対し保証がある特殊素材
充填断熱+外断熱のW断熱工法を標準としています。外壁の表面はシリコン樹脂配合の撥水性漆喰を採用し、防藻・防カビ機能があります。塗り壁の不安要素であるクラック・剥離に対し保証がある特殊素材です。一般的に用いられるサイデング外壁に比べ、外壁を軽くすることで地震の際の建物被害を大きく抑制します。

追従性の高い吹き付け断熱(充填断熱)を使用
断熱材の種類は様々なものがあり特性や性能も異なります。
このため各種工法においていろいろな材料を使い分けます。
一般的に北陸で最も効果的とされているのは『硬質発泡ウレタン』と呼ばれる材料です。
追従性が高い為、地震の揺れの影響を受けても構造材に吸着し追従します。
また、1mm吹き付けると100倍に発砲するため隙間に吸着しそのまま膨らみます。
このため、隙間を作らず建物の気密性能を最大に高めることが可能です。(気密数値をC値と呼びます)
高温多湿の北陸では現在最も多く採用されております。
当社は断熱等級7が標準の為『アクアフォーム』A種3を採用しております。
※熱伝導率 [W/(m・K)] 0.033・JIS A 9526

これを壁の中に100mm吹き付けます。
最近では硬質ボード系(スタイロフォーム・ネオマフォーム等)の断熱材を壁内に入れる会社もありますが
板形状の為、地震が起きた際に追従性が無いので壁の中で破断しやすくなります。
また板状の為、柱と断熱材の間に隙間ができてしまうので
気密性能を担保するには柱と断熱材の隙間をテープで止めるしか気密化の方法がありません。
これでは長期的に見てもテープの力に頼るしかないので耐久性が担保できません。
アクアフォームの断熱性能は低下しません
アクアフォームは「空気」によって断熱しています。
つまり気泡中と大気中の空気は同じ成分なので長期的に性能が変わりません。
性能低下の点がネオマフォームとよく比較されますが
従来の吹付けウレタンとは違い、断熱性能が低下しない点はアクアフォームの優れた点です。
アクアフォームは燃えるのか?
アクアフォームは熱硬化性プラスチックです。高温になっても液化しません。火災の際には約300〜400°Cで固体の状態で燃焼し、二酸化炭素などを発生し、そのもの自体は炭化します。日本工業規格による硬質ウレタンフォームの燃焼性JIS A9526の規定に適合した製品です。また在来軸組構法、2×4工法では外壁の30分防火と45分の準耐火構造認定も受けております。また特定建材の対象外ですので使用量の制限を受けることはありません。
高断熱・高気密というと結露が心配?
アクアフォームは繊維系断熱材に比べ透湿抵抗が高く湿気を通しにくい断熱材です。また通気層や防湿層を設置することで結露の発生を抑止します。※アクアフォーム(吹付け硬質ウレタンフォームA種3)等の吹付け断熱材は、省エネ基準上では室内側に防湿層が必要です。ロジックホームでは室内側にフクビ化学工業様のバリアエースによって防湿層を設けています。
断熱性能は厚みがポイント
よく断熱材の性能のみを説明され、それのみで断熱材を比較されることがあります。
このような間違った比較方法があるため国が定めた断熱性能比較数値(Ua値)があります。
第三者機関の証明書である『BELS』にてこのUa値を評価発行しております。
当社では部分により数種類の断熱材を採用しております。
例えば壁の中には空間厚みが100mmほどしかないためここまでが断熱材の最大厚みとなりますが
その場合の断熱材の種類で厚みがどのように違うかを計算してみます。
『アクアフォーム』と『ネオマフォーム』で同じ断熱性能を担保する場合の厚みは下記のようになります。
『アクアフォーム100mm(標準仕様)』=『ネオマフォーム60.60mm』
計算式 → 100:X=0.033:0.020
X≈60.6060606
となります。
基礎断熱部分には床下の配管など様々な材料があるため
吹付け断熱材のような材料は不向きなので、弊社ではネオマフォームを採用しております。
基礎断熱にはネオマフォーム80mm厚を2重で使用しているため160mmの厚みとなります。
ネオマフォーム160mmというとアクアフォーム264mm相当です。
各種断熱材の性能値(標準仕様)
➀アクアフォーム(壁体内充填断熱)100mm厚
※熱伝導率 [W/(m・K)] 0.033
※アクアフォームライトは0.036の為、断熱等級7にならず不足
➁EPS(壁体外外断熱)50mm厚
※熱伝導率 [W/(m・K)] 0.038
※外壁そのものの断熱材の厚み合計は150mmとなります
➂アクアフォーム(屋根断熱吹付け)300mm厚
※熱伝導率 [W/(m・K)] 0.033
※アクアフォームライトは0.036の為、断熱等級7にならず不足

➃ネオマフォーム(基礎断熱部分立上り・底板)160mm厚
※熱伝導率 [W/(m・K)] 0.020
ネオマフォームを基準として各種断熱材での同等の断熱性能の場合の厚みです。
一般的に使用されるグラスウール、ロックウールの95mmとネオマフォーム50mmが同等の断熱性能です。

基礎断熱工法
北海道で試行・検証された基礎断熱
➀基礎内断熱(基礎の立ち上がりの内側)・・・基礎の内側に断熱材を設置するためシロアリ被害を受けません
➁基礎外断熱(基礎の立ち上がりの外側)・・・シロアリ被害の多い北陸ではシロアリ被害を受けるため非推奨
基礎断熱とは北海道の住宅で試行・検証され昭和50年代に寒冷地の汎用技術として確立した技術です。
「基礎断熱」は床下を建物の内部空間と考えることで、床下に断熱材を入れる「床断熱」に比べ気密性が高く基礎立ち上がりラインを境として、内部と外部を遮断するため床の冷えを抑えることができます。
床断熱の場合は、床下からの配管が1階床を貫通するため、これにより配管回りに隙間が生じ、外気や虫の侵入が発生します。
床断熱は床下の空間と、建物外部空間が続いているため虫の侵入や外気の侵入が多い為北陸には不向きです。


気圧制御型第1種熱交換システム
一般的な換気システムより82%省エネ
高性能な熱交換型システムを採用することで大幅な省エネを実現。冷暖房負荷を限りなく抑えることで毎月の電気代を大きく削減します。
気圧制御型システムのメリット
- 淀みなく空気を送りこむことで、タンス裏のような細部まで換気できる
- 建物外部から空気の侵入を抑える為、花粉、Pm2.5などの侵入を防ぐ
- 食品工場、手術室のクリーンルームなどの衛生を重視した空間で採用される
気圧制御型システムを利用すると建物内部を正圧にすることができます。正圧の場合、普通より多くの酸素が血液の中に溶け込みます。この「酸素がたくさん溶け込んだ血液」が疾患部位に流れていき「傷ついた組織」を直すのに役立ちます。建物内部の気圧を高めることにより気象病(台風前の頭痛、肩こりなど)の改善が期待できるとされています。




トリプルガラス・オール樹脂サッシ
一般的な断熱窓(ペアガラス)の2倍の断熱性能
LIXILのトリプルガラス・オール樹脂サッシEWを標準採用。世界トップクラスの断熱性能を実現しながら、切り取った景色を飾る額縁のようなフレームがインテリアを美しく演出します。これにより断熱性能と遮音性能が大幅に向上します。EW樹脂サッシは一般的な樹脂サッシの上をいく高性能サッシです。
