ついに高金利時代到来!電気代を削減しないと大変なことに(3/3)

住宅ローン金利上昇は「月々数千円の差」では終わらない
多くの方が住宅ローンを検討する際、「金利が0.2%上がった」「0.3%上がった」という話を聞いても、それほど大きな問題ではないと考えがちです。しかし、住宅ローンは数千万円という大きな借入を35年~50年という長期間で返済する商品です。
わずかな金利差が、将来的には数百万円単位の差となって家計を圧迫する可能性があります。
例えば4,000万円を借入した場合、
- 金利0.7%
- 金利1.2%
- 金利1.7%
では総返済額が大きく異なります。
現在は「まだ低金利」と言われていますが、これは過去の異常なゼロ金利時代と比較した場合の話です。
今後日本が本格的な金利正常化へ進めば、
- 住宅ローン金利上昇
- 建築資材価格上昇
- 人件費上昇
- 土地価格上昇
が同時進行する可能性があります。
つまり、
「今後住宅ローンだけが上がる」のではなく、「家づくり全体のコストが上がる」
ということなのです。
金利上昇は住宅購入後の生活にも影響する
住宅ローンの返済額が上がると何が起こるのでしょうか。
それは単純です。
家計の自由度が失われます。
例えば、
- 子供の教育費
- 車の買い替え
- 趣味や旅行
- 老後資金
に回せるお金が減ります。
住宅ローンは固定費です。
一度契約すると簡単には変更できません。
しかし、多くの方は住宅ローンばかりに目を向けてしまい、
「住宅ローン以外の固定費」
を軽視しています。
その代表例が電気代です。
本当に怖いのは住宅ローンよりも電気代かもしれない
住宅ローンは契約時に返済額がある程度予測できます。
しかし電気代は違います。
今後も値上がりする可能性があります。
実際に北陸エリアでは、
8年前の深夜電力単価が約7円/kWhだったのに対し、
現在では26円/kWh前後となっています。
約3.7倍です。
これは衝撃的な変化です。
OB施主様宅のリアルな電気代
実際にロジックホームOB施主様宅では、
「断熱等級7+太陽光最大量搭載」
を採用したことで、
月々の電気代が驚異的に抑えられている
ケースが多くあります。
下記の画像はお引渡しが2月頭で4月までの稼働状況です。
1枚目の写真は2月の雪がまだ降っている寒い季節での使用状況で
売電9,312円、買電が8,301円となっています。
2月はエアコン1台常時稼働で、2月は収支プラス1,011円。
電気代は支払っていない状況です。
3月はエアコン1台常時稼働写真2枚目で、収支プラス8,052円。
4月はエアコン1台常時稼働3枚目で、収支プラス11,055円。
いずれも完全にプラスとなっている状況です。
当社は太陽光乗せ放題キャンペーンを行っているため、
お客様は無料で太陽光の恩恵をお引越し初日から享受していることになります。
住宅ローンで100万円を借りますとおよそ月々3,000円の支払いになるため、
太陽光の収支で年間平均月12,000円がプラスになると
400万円の住宅ローンの負担を太陽光が削減していることになります。
さらに太陽光設置が無料の場合1Kw30万円(税込)が相場だとして
9Kw搭載すると270万円が無料なので、合計670万円も削減した事と同じことになります。
この間にさらに電気代が年2%ずつ上昇した場合、さらにメリット額が増えていくことになります。



性能が低い住宅ではこうはいかない
一方で、
- 断熱等級5
- 太陽光4kW
程度の住宅では、
冬場の電気代が3〜4万円
というケースも珍しくありません。
特に福井県では、
- 雪
- 曇天
- 日照不足
が年中あるため、
少容量太陽光では不足する
のです。
福井県では太陽光は「最大量搭載」が基本
全国基準で、
- 4kWで十分
- 5kWで十分
- 蓄電池搭載がオススメ
という営業をされることがあります。
しかしそれは、
晴天率が高い、雪が降らない地域の考え方
です。
福井県では違います。
年間のほとんどが曇り、雨、雪のいずれかの福井県では
少量の太陽光搭載の場合、搭載分母が小さいので
上記のような天候では発電している量は1Kw/時間程度になってしまいます。
その営業マンが自宅を建てる際に同じような条件で建てることは無いと思われます。
もし建てるのであれば、太陽光も蓄電池も無知な営業マンだと判断できます。
北陸の冬は雪や曇天により発電量が大きく低下するため、
大容量搭載が必須
になります。
福井県では完全に晴天の日数がどのくらいあるかご存じですか?
だからロジックホームでは、
「太陽光最大量搭載」
を重要視しています。
オール電化住宅の常識が変わった
以前は、
「オール電化は安い」
という考え方が一般的でした。
しかし現在は状況が大きく変わっています。
特に、
- エコキュート
- 食器洗い乾燥機
- 洗濯乾燥機
- 床暖房
などを夜間運転する家庭では、
深夜電力単価上昇の影響を強く受けています。
例えば月1,000kWh使用する家庭で、
700kWhが夜間使用だった場合、
昔
700kWh×7円=4,900円
現在
700kWh×26円=18,200円
その差額は13,300円です。
年間では約16万円。
10年では160万円。
30年では480万円以上になります。
お子様一人が大学を卒業するのにかかる費用に相当します。
電気代は住宅ローン金利上昇より恐ろしい固定費になりつつあるのです。
だから断熱等級7が重要になる
多くの方は、
「太陽光を載せれば大丈夫」
と考えています。
しかし順番が違います。
大切なのは、
①断熱性能を高める
↓
②消費エネルギーを減らす
↓
③太陽光で補う
という順番です。
穴の空いたバケツに水を入れても意味がありません。
住宅も同じです。
断熱性能が低い住宅では、
冷暖房で作ったエネルギーが外へ逃げてしまいます。
断熱等級7は未来の標準になる
2022年に新設された断熱等級7。
さらに2026年には補助制度でも優遇されています。
これは国が、
「これからの住宅はこのレベルを目指すべき」
という方向性を示しているとも考えられます。
今後、
- 夏は40℃超
- 冬は寒波増加
- 電気代上昇
が予想される中、
断熱性能の低い住宅はますます不利になります。
断熱等級7×太陽光最大量搭載が最強の理由
断熱等級7の住宅は、
そもそも消費電力が少ない住宅です。
そこへ太陽光を最大限搭載すると、
使用電力以上の発電が期待できます。
つまり、
使う電気を減らす
電気を創る(余った電気を売る)
という状態になります。
将来の蓄電池搭載も見据える
現在の蓄電池は、
高額
寿命約10年前後
という課題があります。
その為いま搭載しても全く意味をなしません。
イニシャルコストが回収不可の為、むしろ大きな負債になりえます。
しかし技術革新は急速です。
今後、
- 大容量化
- 長寿命化
- 低価格化
が進む可能性があります。
その時に重要なのが、
十分な太陽光発電量を持っていることです。
太陽光が少なければ蓄電池のメリットも限定的です。
だからこそ今は、
まず屋根いっぱいに太陽光を搭載することが重要なのです。
ご存じですか?
一般的な家庭で夜間に使用する電力は1時間当たり2Kw。
5Kw程度の蓄電池では夜間18:00以降は2.5時間しか持たないのです。
つまり夜間20:30には蓄電池は空っぽです。
少なくとも22:00まで持たせるには10Kwの蓄電池が必要なのです。
10Kwの蓄電池はいくらするでしょうか?
10年後に後悔する人と満足する人の違い
住宅購入時に200万円安く建てても、
電気代が年間20万円高ければ、
10年で逆転します。
20年で大差になります。
30年では取り返しがつきません。
後の祭りです。
家づくりは建築費だけで比較してはいけません。
比較するべきなのは、
住宅性能からくる生涯コスト
です。
本当に比較すべきポイント
住宅会社を比較する際は、
- 坪単価
- 総額
だけではなく、
以下を確認してください。
断熱性能は?
断熱等級7の建物か?
断熱等級6以下の家を進められていないか?
断熱等級6以下の家を進めるのは売りたいだけの住宅会社です。
そのような住宅会社に限って断熱5~7まで扱っています。
太陽光はどれだけ搭載しているか?
屋根に乗せれるだけの最大量を提案されているか?
太陽光搭載に否定的な住宅会社は総額が膨らむことで売れなくなるのを嫌がっているだけです。
いったい誰のための家づくりでしょうか?
耐震性能は?
耐震を上げるための素材を使用しているか?
制震装置を搭載しているか?
モノコック構造は一番コストパフォーマンス良く耐震を上げる方法です。
ランニングコストは?
30年後も快適か。
シロアリ対策は万全にされているか?
将来にわたって長寿命な材料を使用しているか?
メンテナンス費用は安く済むか?
老後に高額なメンテナンスはほとんどの方が無理です。
これらを総合的に比較することが重要です。
まとめ|高金利時代だからこそ「支出を減らす家」が必要
これからの時代、
住宅ローン金利は上昇傾向です。
さらに、
- 電気代上昇
- 物価上昇
- 税負担増加
も続く可能性があります。
だからこそ、
単純に建築費の安さだけで住宅会社を選ぶ時代は終わりました。
本当に重要なのは、
「住んでからお金がかからない家」
を選ぶことです。
ロジックホームが提案する
断熱等級7×太陽光最大量搭載
という考え方は、
単なる高性能住宅ではありません。
それは、
これからの高金利時代・高電気代時代を見据えた
家計防衛型住宅
という考え方です。
住宅ローンは人生最大の買い物です。
家を買うことそのものではありません。
しかし本当に考えるべきなのは、
住宅ローンの返済額ではなく、
「住宅ローン+電気代+維持費」を含めた生涯コスト
です。
今検討している住宅会社は、本当に10年後、20年後、30年後のご家族を守れる住まいを提案しているでしょうか。
価格だけで判断するのではなく、将来の暮らしまで見据えた家づくりを行うことが、これからの時代における最大の資産防衛になるのです。