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ついに高金利時代到来!電気代を削減しないと大変なことに(2/3)

なぜ国は断熱等級7を推進しているのか:将来の家族の人生を守るために

前章では住宅ローン金利上昇と電気代高騰について解説しました。

ここで皆様に考えていただきたいことがあります。

もし今後、

  • 電気代がさらに上昇する
  • ガソリン代も上昇する
  • 食料品価格も上昇する

という状況になった場合、私たちの家計を守る方法はあるのでしょうか。

答えはあります。

それが、

「住宅そのものの性能を高めること」

です。

どれだけ最新設備を搭載しても、建物性能が低ければエネルギーは逃げていきます。

これは穴の空いたバケツに水を入れるようなものです。

まずは穴を塞ぐ。

つまり断熱性能を高める。

その後に太陽光発電などの設備を導入する。

この順番が極めて重要なのです。


2022年に誕生した断熱等級7

日本の住宅性能基準は長年大きく変わりませんでした。

しかし2022年。

国は住宅業界に大きなメッセージを発信しました。

それが、

断熱等級7

です。


断熱等級7は従来基準とは別次元

多くの住宅会社では、

「断熱等級5です」

「断熱等級6です」

という説明が行われています。

しかし実際には、

断熱等級7はその上に位置する特別な基準です。

単なる1ランク上ではありません。

断熱等級7は断熱等級6に比べて断熱性能が約2倍になります。

これは家の快適性そのものを変えてしまう性能です。


なぜ国は断熱等級7を作ったのか

理由は簡単です。

今までの住宅性能では、

将来のエネルギー高騰に対応できない

将来の社会保障費の悪化に対応できない

と判断したからです。

2050年カーボンニュートラル

エネルギー自給率向上

光熱費削減

健康被害削減

これら全てを実現するために、

断熱等級7という新たな基準が作られました。


GX志向型住宅が示している未来

2026年の住宅補助制度では、

GX志向型住宅という制度が大きく注目されています。

多くの方は、

「補助金がもらえる家」

程度に考えています。

しかし本質は違います。


国が作りたい未来の住宅

GX志向型住宅は、

国が将来的に標準化したい住宅の方向性を示しています。

つまり、

将来の標準住宅を先取りした制度なのです。

過去に渡り、エコキュートやエネファーム、太陽光設置補助金があったのをご存じですか?

国が補助金を出すものはいずれ標準的になるものに補助金を投入します。

つまりは国の負担により普及を進めることで住まう方にメリットが出るようになっています。

今現在補助金が出ているものは確実に国主導による標準的な仕様になります。


断熱等級7だけが別枠扱い

特に注目したいのは、

断熱等級7住宅が特別扱いされている点です。

これは国が、

今後さらに高性能住宅へ移行する意志を示している証拠でもあります。

今年度のGX補助金からは断熱等級7の建物は断熱等級6の家と比べて

GX補助金の枠取りが2倍に可能となっています。

昨年度はありませんでしたが1年でここまで変わることは今までありませんでした。

ひょっとすると令和9年度からは断熱等級7でないとGX補助金の対象から外れるかもしれません。


断熱等級6以下を建てるリスク

ここで少し厳しい話をします。

これから新築する方にとって、

断熱等級6以下の住宅は将来的なリスクになる可能性があります。

住宅会社の営業マンから断熱等級6以下で十分ですよと根拠のない説明を受けていませんか?


建てた瞬間は分からない

断熱性能の差は、

モデルハウス見学だけでは分かりません。

体験宿泊ではわかりません。

なぜならば体験宿泊前に最適な温度環境を何日も前から準備していますから。

体験宿泊で本当に性能を体験するなら2日間は続けて体験宿泊する必要があります。

実生活に合わせたエアコンの使用方法などを実際に体験するしかありません。

夏、冬の短時間滞在では違いがまったく見えません。

しかし、

住み始めた瞬間から、確実に差が現れます。

その時こんなはずじゃなかったなんてことになりかねませんね。


家を建てると毎月の電気代が大きく変わる

例えば冬。

外気温が氷点下になる福井県。

断熱性能が低い住宅では、

暖房を止めると一気に室温が下がります。

結果として、

エアコンを長時間運転し続ける必要があります。

つまり、

電気代が増加します。

アパートに暮らしている家族は特にここで感じます。

アパートより暑くない?寒くない?と。

アパートは周りに暮らしている方の空間で囲まれているため

戸建てに比べて、涼しく、暖かくなるのです。

戸建てになると外気に自分の家だけがさらされることになります。


老後に大きな差になる

住宅ローンはいつか終わります。

しかし、

電気代は一生続きます。

65歳。

70歳。

75歳。

収入が減った時、

高性能住宅かどうかで生活の余裕が大きく変わります。


断熱等級7住宅の本当のメリット

断熱等級7住宅のメリットは、

単純な省エネだけではありません。


家中どこでも快適

一般的な住宅では、

リビングは暖かい。

廊下は寒い。

脱衣室は寒い。

トイレは寒い。

という状態になります。

しかし断熱等級7住宅では、

温度差を大幅に減らせます。


ヒートショックリスク軽減

冬場の事故原因として注目されているのがヒートショックです。

暖かい部屋から寒い脱衣室へ移動することで、

血圧が急変します。

高性能住宅は、

こうした温度差を小さくします。


夏も快適

近年の夏は40℃近い猛暑日も珍しくありません。

断熱等級7住宅は、

外部の熱を遮断することで、

室温上昇を抑制します。


断熱性能だけでは不十分

ここで勘違いしてはいけないことがあります。

断熱性能だけ高くしても、

電気代問題は完全には解決しません。


これからの電気代はさらに高くなる

世界情勢。

原油価格。

為替。

再エネ賦課金。

送電設備更新。

さまざまな要因から、

今後も電気代上昇が予想されています。


使う電気を減らすだけでは限界がある

断熱性能を高めることで、

電気使用量は減ります。

しかし、

ゼロにはなりません。

だからこそ、

次に必要になるのが、

太陽光発電

です。


なぜロジックホームは太陽光最大量搭載を推奨するのか

断熱性能を高める。

消費電力を減らす。

さらに、

自宅で電気を作る。

これが今後の住宅の理想形です。


電気を買う時代から作る時代へ

これまでの住宅は、

電気を買うことが前提でした。

しかし今後は違います。

電気を作る住宅が、

圧倒的に有利になります。


屋根は資産になる

太陽光パネルを搭載しない屋根。

それは、

何も生まない屋根です。

しかし太陽光を搭載した屋根は、

毎日発電し続けます。

つまり、

住宅そのものが収益を生み出す資産になるのです。

一生懸命自転車をこぎ発電するのではなく

無尽蔵にある太陽の力を借りるだけなのです。


断熱等級7×太陽光最大量搭載

ロジックホームが考える理想の住まい。

それは、

「断熱等級7×太陽光最大量搭載」

です。

住宅ローン金利が上昇する時代。

電気代が上昇する時代。

その両方に対応できる唯一の方法が、

住宅性能を極限まで高めることなのです。

もし太陽光発電が無料で最大量搭載可能だとしたら?

それでいて他社よりもお値打ちだったら?

ロジックホームからすると他社は異常なほど高額だと感じます。

次章では、

実際のロジックホームOB様宅の電気代実績を公開しながら、

「太陽光最大量搭載がどれほど家計を守るのか」

を詳しく解説します。

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