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ついに高金利時代到来!電気代を削減しないと大変なことに(1/3)

住宅ローンだけ見て家づくりをすると後悔する時代へ

2026年。

日本の住宅業界は大きな転換点を迎えています。

これまで長く続いた超低金利時代が終わりを迎え、ついに住宅ローン金利は上昇局面へ入りました。

多くの方が、

「住宅ローンが上がるらしい」

という認識は持っています。

しかし本当に恐ろしいのは住宅ローンだけではありません。

実は今後さらに家計を圧迫する可能性が高いのが、

電気代の高騰です。

ロジックホームへご相談いただくお客様の中にも、

「住宅ローンの返済額は気にしているけれど、電気代までは考えていなかった」

という方が非常に多くいらっしゃいます。

しかし住宅ローンは35年~50年。

電気代も同じように一生支払い続けます。

つまり、

住宅ローンと電気代は同じ固定費なのです。

これからの家づくりでは、

「いくらで建てるか」

ではなく、

「建てた後にいくら支払い続けるか」

が重要になります。


高金利時代がついに到来

住宅ローンの常識が大きく変わった

数年前まで日本は世界的に見ても異例の超低金利国家でした。

変動金利は0.4%台。

固定金利でも1%台。

住宅ローンを借りること自体の負担は非常に小さい時代でした。

しかし2025年から2026年にかけて状況は大きく変わっています。

日銀の金融政策変更により、

長期金利は上昇傾向となり、

住宅ローン商品にも大きな影響を与えています。

福井県内の金融機関でも、

これまで主流だった

・2年固定

・3年固定

から、

・10年固定

・長期固定

へシフトするお客様が急増しています。

なぜでしょうか。

それは将来の金利上昇が見えてきたからです。


わずか1%の違いが数百万円になる

住宅ローンは金額が大きいため、

少しの金利差が大きな違いになります。

例えば4,000万円を借入した場合、

金利が1%違うだけで、

生涯返済額は数百万円変わります。

住宅会社選びでは100万円安い高いを気にする方が多いですが、

実際には住宅ローン金利の違いで500万円以上変わることも珍しくありません。

つまり、

住宅価格だけで判断することは非常に危険なのです。


40年返済・50年返済が増えている理由

近年の住宅価格高騰により、

40年返済が一般的になりつつあります。

さらに50年返済商品も登場しています。

毎月の支払額は安く見えます。

しかし実際には、

返済期間が長くなることで支払う利息は増加します。

つまり、

毎月の返済額だけ見て安心していると、

総支払額が大幅に増えているケースもあるのです。


定年後も住宅ローンが残る時代

昔は、

「定年までに住宅ローンを完済する」

という考え方が一般的でした。

しかし現在は違います。

40代で家を建て、

40年返済を組めば、

80歳近くまで住宅ローンが残ります。

当然ながら、

その頃には収入は減少しています。

年金生活になり、

住宅ローン

固定資産税

修繕費

電気代

を支払う生活になります。

だからこそ、

住宅ローンを組む段階で、

生涯コストを考えた家づくりが必要なのです。


本当に恐ろしいのは電気代の高騰

住宅ローンの話ばかりが注目されます。

しかし今後もっと深刻になる可能性が高いのは電気代です。


北陸電力の深夜電力は約3.7倍

福井県は全国的にもオール電化住宅の比率が高い地域です。

エコキュート

IHクッキングヒーター

食器洗い乾燥機

洗濯乾燥機

などを活用するご家庭が多くあります。

しかしここで見落とされているのが、

深夜電力単価です。

約8年前、

深夜電力は7円台/kWhでした。

現在は26円台/kWh。

実に約3.7倍です。


昔のオール電化神話は終わった

昔は、

「オール電化だから光熱費が安い」

と言われていました。

しかしその前提は、

深夜電力が安かったからです。

現在は違います。

性能の低い住宅でオール電化を採用すると、

高額な電気代に苦しむ可能性があります。

つまり、

住宅性能が低いままでは、

電気代高騰から逃げられないのです。


電気代は第二の住宅ローン

例えば住宅ローンが月9万円。

電気代が月3万円。

合計12万円です。

住宅ローンだけ見れば9万円ですが、

実際に家計から出ていくお金は12万円です。

これが35年続くとどうなるでしょうか。

電気代だけで1,600万円以上支払うことになります。

だからこそ、

住宅ローンよりも電気代に目を向ける必要があるのです。

子供たちが進学するにつれ学費などは上昇していきます。

この月々の固定費にどんどん上積みされていきます。

電気代が月3万円なんてあるわけないと感じたあなた。

では深夜電力が8年前と比べて3.7倍になっている現状をどう感じますか?


これからの家づくりは生涯コストの時代

住宅会社選びで重要なのは、

建築費だけではありません。

本当に重要なのは、

・住宅ローン

・電気代

・メンテナンス費

・修繕費

これら全てを含めた生涯コストです。

そしてその答えが、

断熱等級7と太陽光最大量搭載という考え方です。

なぜ今、国が断熱等級7を推進しているのか。

なぜ太陽光発電が必須設備になりつつあるのか。

その理由を次章で詳しく解説します。

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